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2013/06/24

六弦心Vol.2 発売記念イベント#4 山本恭司 Kyoji Yamamotoレポート【後篇】

代官山 蔦屋書店 音楽フロアにおける六弦心ギタリストのイベント“Guitars Lounge DAIKANYAMA”今回は、613()に開催された六弦心プロデューサー山本恭司さんのLiveレポートを代官山 蔦屋書店に居る雰囲気で【前篇】【後篇】でお伝えします。

 ヴァーチャル鑑賞レポート【後篇】 ~

2013613() 出演:山本恭司 Kyoji Yamamoto

後篇】‘MARS’が場内の景色を変えたような気がした ―

Live1_2

言うまでも無くここ代官山 蔦屋書店は、ライブハウスではないのでステージも客席も普段のライティングのまま煌々としていて明るい。ライブという特性を考えた時、それはもしかしたらあまり歓迎する事ではないのかもしれないが、ギタークリニックなど以外で指の表情まで目の当たりに出来るオケージョンがあるのは、我々オーディエンスにとって とてもありがたい。

実は目の前数メートルで‘MARS’を聴いて(見て)いて、不思議とその明るさへの違和感が消えていく時があった。夜の帳(とばり)に覆われた店内。スクリーンのように大きな窓が客席正面と左側に二面あるのだが、ふとその窓に目を遣りながらギターを耳で追っていたら、何故か自室で酒でも飲みながらしかもライブを観ている…という、贅沢な錯覚に陥った。‘MARS’のSEXYで豊かなメロディーラインは、この至極の贅沢になんて優しいのだろう…。

しかしこの曲には、ほどなく激しい展開が待ち構えている。容赦ないフィンガリングに引っ張って持って行かれ、これでもかと昇らされる。視線の先、人と人との間からHRの赤いBODYが見え隠れしている。私はそのPlayを見て、聴いて、包まれて…、暫し目を閉じた。

そして ― 少し心配した自分を『損したな…』と苦笑いした。

素直に嬉しさが込み上げてきた。リズミックにかき鳴らされる六本の弦、メロディーを操るふくよかなアーミング、MCではまだ右手が満足に使えずに歯がゆいとは言っていたもののそこは本人にしか分からない次元のものなのだろう。

ディレイがかった音符の 最後の一滴までも、アルバムと同じようにカームダウンさせた。

Mc2

MCへ ―

9/21(),22()、遂に六弦心のギタリスト達が集まったライブをやるそうですが…

 そうなんです。この作品を創り始めた頃 思い描いていた事を、本当にやることになりました!(拍手)ありがとう、アレンジもアルバムに収められてるものとは微妙に変ると思います。BAND形式で面白い組合せやセッションも考えています、一大ギターイベントになりそうですね!

そういえば70年代にヤングギター主催で日比谷の野音を使って「ギター・ウォーズ」という当時活躍していたギタリスト達がみんな集まって演奏するという凄いイベントがあったのね。あれから何度も「またああいうのやりましょうよ」なんて話は出ていたんだけど、結局実現出来ずにここまできてしまったんだ。でも今年のこのイベントは間違いなくそれに匹敵するもの、またはそれ以上のものになると思いますよ。1日目と2日目の出演ギタリストは既に発表になったけど、その日ごとのセッションの組み合わせはどうやったら面白いものになるのか今じっくりと考え中です()。何はともあれギター好き、音楽ファンにはたまらないコンサートになることだけは間違いないでしょう。僕自身とても楽しみなんです。

 しかしこの後のMCで、ファン必聴必見まさかのコラボレーションが発覚する。

Vol.1より‘仰げば尊し’

 MCへ ―

 Facebookをやるようになって写真を始め、先日フォトブックを出したんです。そういえばそこに左手でサインを書いた事もありましたね、これは貴重かもしれません、左手だと書きにくいので漢字のサインになったりしてます()。ところでそのフォトブックというのは、ここ2年くらい僕が 普段撮り溜めておいた写真をまとめたものです。何か工夫して撮るのが好きで、迫力や美しさなどを求めて撮っています。

 FacebookUPされた写真を目にするたび、毎回その視点や発想そしてクオリティに驚き、惹き込まれてしまう。‘美しいものを追求したい’― 音楽にしろ写真にしろ表現方法は違っても、アーティスティックな欲求というのは創造物全般においてベーシックで繋がっているのかもしれない。だがたとえ同じ欲求が存在しても、それが成立するか否かは別問題だ。テクニックやセンスはもちろん、たとえば周囲の一瞬を切り取る作業には‘気付き’が必要であるし、ある種の‘偶然性’においては天を味方につける事も必須だ。だが言わずもがな、天は一人に対し二物以上の才を授けてしまうことも、時にはあるようだ。

Ebow

 その後設けた質問コーナーでは、使いこなすにはテクニックが必要なエフェクター‘E-BOW’の話、ギターの音色はピックと弦のあて方によってずいぶん表情が変わる という貴重な話など、実践交えて聴くことが出来た。そしてギター以外で好きな楽器は何かという質問の時、思いがけず朗報が…。

「そうですね、好きな楽器はドラムです。よく高校時代から叩いてました。そう言えば息子の真央樹が小さい頃、僕はよくそばでドラムを叩く真似をしていた()、そんなこともあってか 今、フュージョンドラマーとして活躍しています。あ、そう言えば皆さんにひとつお知らせが!9月に行われる六弦心のライブは、息子の真央樹と共演することになりました」

 これは嬉しい!期待に染まった皆さんの温かい拍手も心地よい。プロの2人が創り出すコラボレーションをぜひ体感してみたい。今日は終演後、そのライブの2日間通し券を先行販売するらしい。ドラムは2日間共、彼が叩いてくれるそうだ。

 では本日最後の曲、“六弦心Vol.2”より‘蛍の光’―

 エピローグとして、これ以上の曲は持ち合わせないかもしれない。そんな曲をもってライブは終わる予定だったのかもしれないが、インストアライブにもかかわらずアンコールを求める拍手は続く。

 「ありがとう!では最後に‘Rapid Fire’」

Play1

 非日常の空間が終わろうとしている。もう少し余韻を味わうべく、このあと現在3本展示されていると言うギターを探そうと思う。どうやら右手奥、専用のガラスケースが3体あって、1本ずつ収められているとのこと。ストラト裏の三角プレートまでは見れないまでも、きっと「これがあのHearts on fireを弾いたギターだ」と思うと感無量になるだろうな。明日以降もまだ展示されているそうなので、機会があればぜひ本物に触れて欲しい。

 と、少し踵を返す。先ほどの撮り下ろしのフォトブック、そして山本恭司が使用した本物の弦とピックを使って作ったという“アクセサリー”を見てみたい。

Accesory130613

それとさっきもらった9月のライブ“LIVE ROKUGENSHIN in TOKYO 2013”告知のフライヤーを見ると、1日目がRock Day、2日目がCrossover Dayと分かれている。山本恭司ファンとしてはもちろん2日共行くつもりなので通し券を買いたいところなのだが、この食事付きのペア席でゆっくり観覧というのも、興味が無い訳では無いので。7月6日()10時からの一般発売までに考えることにした(詳細は会場の東京キネマ倶楽部またはイープラス)。結局今日は前から欲しかったブレスレットを購入し、箱にはサインをもらった。

Kyoji_strato

ガラスケースのギターの前に立つ。弾いている姿の残像と目の前のギターとをどうにか結び付け、記憶の格納庫にしまった。それにしても今日は、見事なまでに不安が払拭された。見に来て良かった。無論本人にとってはまだ完璧と言えないのであろうが…。

 アンコールのようなRapidな疾風が、強烈に駆け抜けていった。

 

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公演名】LIVE ROKUGENSHIN in TOKYO 2013

開催日/出演ギタリスト】:

2013921() 開場1600、開演1700

[Rock Day]山本恭司、原田喧太、青木秀一、横関敦、梶原順、Seiji & Yuki(D_Drive) and more 

2013922() 開場1500、開演1600

[Crossover Day]山本恭司、小沼ようすけ、野呂一生、天野清継、ICCOU、鈴木茂、安藤正容 、木村大and more

会場】東京キネマ倶楽部 http://www.kinema.jp/about/ Tel/ 03-3874-7988

チケット種類】[2日間通し券]指定席(12,000)、立見席(8,000)

  [1日券]指定席 (6,500)、立見席(4,500)

  プレミアシート[ペア](VIP)(18,000)※食事付

各券種につき、別途ドリンク代を頂戴致します(1Drink 500)

プレミアシート[ペア](VIP)につきましては、21日及び22日各日20組分(40)の発売となり、21組での販売価格です。指定席及び立見席と別フロアのテーブル席(指定席)でお食事とライブをお楽しみ頂けます。ドリンクは別途のご注文となります。ご了承の程お願い申し上げます。

■チケット一般発売(イープラス)76()AM10:00

券種 通し券(2日間)】・【各日1日券

お問合せ先】東京キネマ倶楽部 03-3874-7988 

チケット情報(一般発売の購入方法)は、当サイト及び六弦心公式FacebookTwitterにて随時発表致します。

今後の情報も、6の付く日をチェック!

ROKUGENSHIN Information

六弦心公式Website   http://rokugenshin.cocolog-nifty.com/

公式Facebook   http://www.facebook.com/rokugenshin

 

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